瓦ができるまで

製造工程

1.原料配合
製造工程
2.混練り
混練り
3.プレス形成
プレス形成
最高のセメント瓦を作るために2種類以上の無機材料をブレンドして、最高な骨材をつくります セメント・骨材・水の計量、練り上げまでのすべての時間をコンピューターで制御しています。 圧力が瓦全体に均一にかかることを考え、良質のモルタルを、100から130kg/cm圧でプレス形成します
4.熱養生
熱養生
5.脱形
混練り
6.水養生
プレス形成
成形後、断熱室内で数時間置き、一定の温湿度を保ち熱養生します。温湿度は厳しく管理しており、表面のエフロ、クラックを防ぎ、強度を上げます 脱形は受け板から瓦をはずす工程で、機械化された作業の終わりに、人の目による厳しい製品検査を行います。 散水による水養生を行い、セメント強度維持と表面の油を取り除き、塗料の密着性をよくします。
7.室外養成
室外養成
8.脱原色瓦出荷
脱原色瓦出荷
9.室内養生
室内養生
熱・水養生により10日程でも強度には問題ありませんが、20日以上室外へ放置し、より安心を求めます。 現場塗装用の瓦として、焼付塗装をしない原色瓦でも出荷します。 焼付塗装用の瓦として室外養生の瓦を室内に移し、一定の表面乾燥状態になるまで置きます。
10.余熱
余熱
11.上塗り塗装
上塗り塗装
12.下塗り塗装
下塗り塗装
焼付塗装では、まず塗料の密着性をよくするため、瓦表面温度を上げます。 瓦基材と上塗り塗料の密着性を向上させます。 高い耐久性を考慮し開発された上塗り塗料を、均一な膜厚で塗装します。
13.デザイン塗装 14.ハイクリアコーティング 15.お客様へお届け

個性的な屋根を実現する、多彩色塗装を施します。
ハイクリアコーティング

グラード塗装の保護のために揮発されたハイクリアを塗装します。
高温焼付け後全塗装工程を終了した瓦は、1日以上おいて塗装を安定させた後に出荷します。

 

2009年03月30日