

Q1-08.屋根面の方角により、発電量はどの程度違うのですか?
Q5-03.普通の屋根より雷が落ちやすいと聞いたのですが、本当ですか?
Q5-05.NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発)の「住宅・建築物高効率エネルギー システム導入促進事業」の補助と、こちらの太陽光発電システムの補助は両方受けることができますか?
Q5-06.国の他の補助金(200年住宅、省エネ改修など)、および各地方自治体で実施している補助金制度と併給は可能ですか?
Q5-07.補助金は、いつどの段階で受け取ることができるのですか?
Q5-08.太陽光発電システムを設置し、売電を開始しました。この売電で得られた収入は課税対象になりますか?
回答:
A.いいえ、違います。電気をつくります。
太陽エネルギーの利用方法には、大きく分けて2種類あります。一つが、太陽の熱を集めて給湯や暖房に利用する「太陽熱利用」。太陽熱温水器などがよく知られていますね。
もう一つが、太陽の光で電気をつくる「太陽光発電」です。太陽光発電は、自宅の屋根などに太陽電池を設置し、太陽光を電気エネルギーに変えて発電します。
発電した電気は、家庭の電力として、照明機器や家電製品などに使うことができます。
回答:
A. 太陽電池は太陽により発電しますが、太陽電池自体に蓄電能力はありません。電力の足りない時は今まで通り電力会社から電気を買うシステムです。
回答:
A. はい、本当です。
昼間に電気を発電し、家庭で使って余った分を電力会社に売ることができます(売電)。
買い取り単価は、皆さんが電力会社に支払っている電気代とほぼ同じです。
逆に、夜は発電することができないので、電力会社から電気を買って使います(買電)。
電気の売り買いは自動的に行われるので、面倒なことは何もありません。
売った分の電気代は契約者の口座に振り込まれます。
「このお金が楽しみで、節電に励んでいる」というユーザーの声もたくさん聞かれます。
※電気を売り買いするには、電力会社との契約が別途必要です。

回答:
A. いいえ、電気はいつでも使えます。
太陽が出ていれば発電しますが、曇るとあまり発電できなくなります。
そういった時は、不足分の電気を電力会社から買って使います。
ですから、曇っていても雨が降っていても、電気が使えなくなることはありません。

回答:
A. 停電になってもパワーコンディショナーの自立運転機能により、太陽光が当たっていれば系統と完全に切り離したうえで電気を供給します。
専用のコンセントに使用したい電気製品を差し込めば発電している分の電気を使うことができますから地震などの災害時にも強い味方になってくれます。
回答:
A.
【長所】
1.クリーンな発電方式です。
太陽光発電は、光エネルギーを電気エネルギーに直接変換するので、物理的あるいは化学的変化を伴いません。
発電時に一切の排出物の発生がなく、可動部分もないため騒音の発生もありません。
2.発電のためのエネルギー源は太陽光であり非枯渇エネルギーであり、且つ無料です。可動部がないので保守が容易なため無人化が可能であり、且つ長寿命です。
3.必要に応じて小規模なものから大規模なものまで、自由な設置が容易にできます。
4.環境に優しいエネルギーを導入することで、節約・省エネ意識の向上につながります。
【短所】
1.他の発電設備に比べると、発電効率が低いため、ある程度の面積が必要となります。
しかし、屋上、屋根等の遊休スペースに設置することが可能です。
2.発電出力は日射がある昼間しか発電できず、季節、時刻、天候に左右されます。
また、夜間は発電できません。しかし通常は電力会社の電力と連系することにより、負荷に安定した電力を供給できます。また、目的に応じて蓄電池を設けて発電可能な昼間に電気を貯めておき、夜間や災害等の停電時にその電気を使用する防災型システムもあります。
3.技術進歩と市場の広がりで価格は下がってきていますが、まだ他の発電設備に比べると発電単価は割高です。国策として太陽光発電拡大には様々な補助金が準備されています。
回答:
A. 買電価格1kWhあたり24円に対し、2009年11月より余剰売電価格1kWhあたり48円/kWhに引き上げられました。
回答:
A. 太陽電池を水平に対し30度傾けた「真南」が最も効果的です。
太陽電池モジュールを設置する屋根の方位は「真南」が最も効果的ですが、屋根への日射量を南100%とした場合、南東、南西では96%、真東、真西でも85%を確保できます(屋根傾斜角30°の場合)。
また、太陽電池を設置する屋根の傾斜角については「30°」前後が理想で、「30°」を100%とした場合、「20°」でも98.2%を確保できます。
回答:
A. 一般の住宅地区では、汚れの大部分は降雨で洗い流されるため、掃除は必要ありません。
回答:
A. 太陽電池にごみやホコリが付着する晴天が続き、砂ホコリ等が付けば発電量3?5%程度ダウンすることもありますが、雨風で洗い流されるとほぼ元の能力に回復します。
一般の住宅地区では、塵などの汚れは降雨で流されるので、掃除の必要はほとんどありません。
また、木の葉や鳥の糞などが、部分的に付着しても発電量が大きく損なわれることはありません。
ただし、交通量の多い道路への隣接地域では油性浮遊物が付着し降雨だけでは流されない場合があります。
平均的な都市部で汚れによる出力低下はおよそ5%です。
回答:
A.
【雷】
過去30年間に太陽電池が直接落雷を受けたという事例は極めて稀です。
一般の屋外設置の電気機器でもごく稀に被害を受ける例もありますが、これらは直接落雷ではなく、間接的な誘導電流が流れることによって受ける被害です。
一般住宅として屋外に設置されている他の電気機器同様、太陽電池だからといって落雷を受けやすい理由はありません。落雷の懸念が全くないわけではありませんが、太陽電池システムとしての落雷対策は、回路内に一定性能のサージアブソーバー(避雷素子)等を設置して誘導雷対策を行い、被害を食い止める策をとっています。
【耐震性】
太陽電池パネルおよび架台の重さは和瓦に比べ約1/3と軽く、屋根への荷重は通常の建築物では問題ありません。
太陽電池モジュール等はねじれ、振動などに関する試験や強度計算により、十分な検討の上設計されています。
【風・台風】
屋根への太陽電池の取付け強度は、建築基準法に基づき設計されていますのでご安心ください。
【雪害】
積雪量に応じた耐荷重設計になっており、積雪によって発電量は減りますが壊れることはありません。
【雹】
モジュールのガラス面はJIS規格(1mの高さから227g直径38mmの硬球を落下させて、これに耐えること)に適合した約3mm厚以上の強化ガラスを使用しており、雹で割れることはまずありません。
耐衝撃性能は、通常の屋根材と同等と考えてください。
回答:
A. 日の出、日の入、天候状態にあわせて自動運転しますので、面倒な操作は一切ありません。
また、電力会社から電気を買ったり(買電)電力会社へ電気を売ったり(売電)も自動で行われます。
回答:
A. 図書館なみの静かさです。太陽電池からは出ませんが、パワーコンディショナーからは、運転時にわずかな音(36デシベル)が出ます。しかし、その音のレベルは図書館と同じくらい静かです。
回答:
A. システム規模や仕様によって異なりますが、一般の戸建住宅では、ソーラーの設置工事自体は1?2日とお考え下さい。
回答:
A. 太陽光発電のパネルにはどのメーカーのものでも、十年のメーカー保証がついています。当社ではシステム設置の際自動的に大手損保会社の損保保険に加入しますので、台風や災害の際も十年保証いたします。
しかし、メーカーや施工業者によっては、台風や災害の際の保証を別途契約にしている場合がありますので、契約前に必ずご確認ください。
当社では、お客様の太陽光発電システムの異常をいち早く察知し、メンテナンスサポートを実施するため、【太陽光発電 集計・メンテナンスシステム】をご用意しております。
回答:
A. 重量は瓦の約1/5なので、基本的に問題はありません。
和瓦・平瓦・折板・スレートなど、どんな屋根にも載り、重量は瓦の約1/5ですので全く問題はありませんが、家によっては耐えられない場合もございます。
当社では現地調査時に、念入りにチェックを行い、危険がある場合には状況に応じて、屋根の補強をさせていただくほか、設置をお断りさせていただくこともございます。
回答:
A. 3,57kWのシステムで工事費込みで約260万円と言われています。
新エネルギー財団調べでは、住宅用太陽光発電の平均容量は3.59kWで、平均価格は工事費込みで1kWあたり69.6万円です。これらの数値から平均的なシステム価格は約250万円と推定されます。
※1kWあたり69.6万円×平均設置容量3.59kW(2007年度)
ただし、設置価格は、ご自宅の屋根材の種類や形状、面積、設置kW数によって様々であり、主に下記のポイントで見積り額が左右されることになります。
回答:
A. 当社では、他社でもらった見積りに対する見積もり診断を実施しております。
他社からもらった見積もりに対し、「費用対効果に見合っているか?」とご相談したいという要望を受け、当社では見積り診断サービスを実施しております。
他社の見積もりを拝見し、「費用対効果に見合っているか?」というチェックに加えて、経済効果をシミュレーションした結果をお渡しいたします。
お見積りに不安な方はお気軽にご相談ください。
回答:
A. 停電になってもパワーコンディショナの自立運転機能により、太陽光が当たっていれば系統と完全に切り離した上で最大定格出力の発電電力範囲内の電力が使用できます。
回答:
A. 太陽光発電システムの設置により、雷が落ちやすくなることはありません。ご安心ください。
回答:
A. 平成20年度の補助金申請ベースで平均は約3.7kWです。
回答:
A. 「住宅・建築物高効率エネルギー システム導入促進事業」の補助で、太陽光発電システムが補助対象外となっている場合は、当補助を申請いただけます。
回答:
A. J-PECの補助金制度に関しては、他の太陽光発電システムに関する国の補助金等の重複受給は行えません。
ただし、国の補助金等で太陽光発電システムが補助の対象となっていない場合には、併給が可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
回答:
A. 補助金交付決定後にシステムを設置いただき、実績報告書を提出した後、補助金額が確定され、交付額確定通知書が送付された後に指定口座に振込まれます。
振込みまでは、実績報告書ご提出後、おおむね3ヶ月くらいとなります。
回答:
A. 条件にもよりますが、家庭用の太陽光発電での売電収入が課税対象になることは、現状の売電額の場合はほとんどありません。
売電で得た収入は雑収入の扱いになり、雑所得として20万円を超えた部分が課税対象となります。
例えば、3kWのシステムを設置し、売電を行っても現状では毎年8万円に満たない金額になると見込まれます。したがって、この例の場合は雑収入が売電収入だけなら課税対象にはなりません。
また、太陽光発電システムは多くの場合、「償却資産」となります。償却資産では、耐用年数(太陽光発電システムの場合は17年)に基づき、毎年、減価償却という損金が発生します。太陽光発電システムを200万円で購入した場合、毎年発生する償却による損金は10万円程度です。この損金を雑収入から引いたものが雑所得とみなされるため、さらに課税対象となる可能性は低くなります。
以上のことから、家庭用の小規模な太陽光発電システムによる売電収入に課税されることは、ほとんどないと考えられます。
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