100キロ 感想文
今夜は、垂水小学校PTA運営会議でした。
沢山の出席とご意見を頂き、ありがとうございました。
で、会社に戻って仕事をしている瓦屋社長です。
すっかり朝晩が涼しくなってきましたね。
100キロ時期の猛暑がウソのようです。
さてさて、、
嬉しいことがありました。
な、な、なんと!!!
今年、100キロに参加した子どもの感想文が届きました。
作文コンテストで賞を頂いた力作です。
4年生の男の子でした。
作文を読むと泣けてきました。
1日目、きつくなったこと。 お父さん、お母さんに会いたくなったこと。
リタイアしたかったこと。
2日目は、元気をだして頑張ったこと。
班付リーダーが、「あきらめるな」って、励ましてくれたこと。
その後は、仲間もできて楽しくなったこと。
班の皆やリーダーが支えてくれたこと。
ゴールの時には、家族を見つけた時に、大泣きしてしまったこと。
お母さんが抱きしめてくれたこと。
この旅で、仲間や家族のありがたさがわかったこと。
すばらしい内容でした。
このためにやっているのだと私も思いました。
最高の体験ができてよかったね。
自分があきらめなかったことと、
みなの支えがあったから歩けたんですね。
S様、作文をこのブログで公開してもいいですか?