塩にやられた瓦 - いつも熱血!鹿児島瓦屋社長日記!

塩にやられた瓦

今日は雨でしたね。 結構降りましたね。

無事に月末が終わり、ホッとしている瓦屋社長です。

感謝です。

 

さてさて、雨が降っていると雨漏りが起る場合もあります。

先々週徳之島に瓦修理に行った時のことでした。

1件の工事に行ったのですが、もう1件の方に

調査も依頼されていたのでした。

 

「台風や強い雨の時に雨漏りがする。」

とのことでしたので、上がって見てみました。

すると、なんということでしょう。

めくった瓦がこんなことになっています。

1304302.jpg

溶けてしまっています。

海側の瓦がこうなっています。

全体の見た目はこんな感じです。

1304301.jpg

ちょっとくらいですが、外観は全く異常ありません。

 

瓦の重なり部の隠れた部分が塩にやられているのがわかります。

もう20年くらい前の瓦とのことです。

最近はもっと強くなっていると思います。

原因は、陶器瓦の釉薬が塗られていない所が、

塩に侵されているのです。

 

今では、だいぶ改良されていますので、

ここまでなる瓦は少ないと思いますが・・・。

それぞれの屋根材には、それぞれ一長一短があります。

屋根材には、

粘土いぶし瓦や陶器瓦、セメント瓦や超軽量瓦、

コロニアルや金属屋根材などなど、、、

そして、

建物の屋根の形や勾配(屋根の水が流れる角度)、

建物の立地条件によっても、選ぶべき屋根材は変わってきます。

「この建物には、どんな屋根材がいいのか?」

なーんてこと、

意外と、大工さんも知らないし、設計士さんも知らないことがあります。

ましては、営業さんなどは全く無知の場合もあります。

屋根のことは屋根屋に聞くのがいちばんですね。

屋根のことなら何でもご相談下さい。

 

 

 

 

 

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このページは、kawabatakawaraが2013年4月30日 22:31に書いたブログ記事です。

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