徳之島の瓦留め工法 2 - いつも熱血!鹿児島瓦屋社長日記!

徳之島の瓦留め工法 2

いやー、眠いけど頑張っている瓦屋社長です。

明日は休みですが、休み返上でやることがあります。

 

さてさて、昨夜に引き続き、、、

「飛ばない瓦屋根は、こうやって施工する」をお送りします。

 

まずは、以前の棟瓦が飛んだ原因を考えます。

13051726.jpg

棟の丸瓦は、下に入れた鉄筋に銅線で留めてあります。

がしかし、その鉄筋は、粘土で作った土台の上に、

これまた下から出した銅線でくくってありました。

 

強い風によって、丸瓦が一気に持ち上げられた時に、

鉄筋ごと持ち上がったのですね。

しかも、その鉄筋は、錆びています。

土台も、粘土と言っても島内の土を使ってありますので、

一般のしっくいや粘土よりもはるかに弱いのです。

セメントで固めてあれば、まだ接着力は強いので、

飛ばないことも考えられます。

 

この古い棟をまずは壊していきました。

13051701.jpg

八角形の屋根ですので、頂部はこんな感じに、棟が集まっています。

 

13051702.jpg

丸瓦を撤去すると、こんなに土が使ってあるのがわかります。

土の土台の表面だけ、セメントモルタルで塗って固めてあります。

これでは、強度もないですね。

 

13051703.jpg

すべての棟土台が撤去されました。

さぁー、これからどうするのでしょうか。。。

 

では、今夜はこの辺で・・・。

 

 

 

 

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このページは、kawabatakawaraが2013年5月18日 23:56に書いたブログ記事です。

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