サンタからの贈り物
まだ年賀状を書いていない瓦屋社長です。
毎年、年内の仕事が終わって、30、31日の仕事が年賀状書きのような・・・。
さてさて、
「明日の朝は、起きるとプレゼントがあるかなー?」
と、3番目の百伽と4番目の黎花が、そういいながら寝床にはいりました。
私は、「サンタに頼んだのが2日前だったから、明日はないかもよ・・・。」
と、答えました。
そう、そうなのです。
サンタさんも忙しくて、子ども達の注文を聞くのが遅くなっていたのでした。
朝、6時20分。
二人を起こしに行きました。
「おおおおーーーーーっ!すげーーーっ! プレゼントがある!!」というと、
いつもは全く起きない二人が飛び起きた。
寝ぼけた顔で喜んでいる。
「さーすが、サンタさんやいねー。」
笑顔の1日がはじまった。。。