


トイレの回数が多くなるので、寝室の近くにトイレを配置してあれば、寒い冬場や深夜でも移動が楽で安心です。足腰が弱くなった高齢者には、畳に布団を敷くよりもベッドを使用したほうが動作が楽になります。



多くの場合、忘れられがちなのがトイレです。しかしながら、トイレは毎日みんなが使う場所ですので、少しでも広いスペースを取りたいところです。
具体的に言うと、最低でもトイレの広さは、 135cm×90cm は欲しいのが実状です。また、出入り口も最低でも60cm が必要になります。
トイレを一人で自立して行うことは、人間としての尊厳を守る大きなポイントになります。
ですから、例え歩行が困難になっても、手すりを効果的に付けるなどして、つたえ歩きでも、一人で用を足せるようにしておきましょう。
トイレの最新機能は、タンクレスであったり、乾燥機能や自動フラッシュが挙げられます。タンクレストイレは手を洗うスペースを取り払った、見た目がシンプルなトイレです。
それに加えて、高齢者にとって便利な用を足した後の乾燥機能や、自動で水が流れる機能などが最新機能として挙げられます。
トイレは他の場所より長く居る事の無いスペースです。ですから、少し冒険に出てみたり、もしくは他よりスペースが狭い分、少し凝った内装にしてみるのも楽しいでしょう。
トイレだけはオシャレなカフェの様な居空間にしてみるなどの工夫も面白いですね。
手摺を設置すれば、立ち座りの負担が軽くなります。
トイレとお風呂に関しては仮設用トイレと仮設用ユニットバスを持ってきますよ。
キッチンについては縁側や掃出し窓のある場所を利用してコンパネとシートで囲いを作り流し台を設置します。
洗濯機も仮設流し台あたりか設置できる場所に仮設します。
洗面化粧台は流し台と兼用していただく場合はほとんどです。
しばらくの間は不便ですがしばしリフォーム期間を楽しみましょう!
まず、和式トイレの場合は洋式トイレへの改修をおすすめします。
壁には立ち座りを補助する手すりを取付し、入口は引き戸で、敷居の高さもつまづかない様段差を無くし、入ると明りと換気扇が自動で付き、自動的に消えるような機能にし、便座は自動的にフタが開き、立ちあがると自動洗浄する機能など便利な商品を選択します。
他にも便座が昇降するタイプのものもあります。また、トイレの床が廊下より下がっている場合はかさ上げして段差を無くします。
小さな洗面ボウルは水が飛び散りやすく、洗顔時は腕からひじを伝って水が床にこぼれることもあります。もし、小型の洗面 ボウルを使っているなら、大きめで深型のものに取り替えられることをお勧めします。また、周辺の壁材や、床材を水に強いものにすることをお勧めしています。少し費用が上がりますが、カビで悩むことを考えると断然お得です。
洗面所は、パウダールーム・脱衣スペース・家事スペース3つの役割を持っています。それぞれの、役割を上手く活かせるように設計の段階で、リフォーム業者と納得いくまで打ち合わせをすることが大切です。特に気をつけたいのが、水に強い内装素材を使用することです。洗顔時など、水が飛び散る事と、脱衣スペースとして使われる時には、洗面所は身体が濡れたまま、そして裸で居る場所だということも忘れないようにしましょう。
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