第1回スタッフ研修
思い出したので、2回目アップの瓦屋社長です。
19日土曜日は、
鹿児島100km徒歩の旅、第1回スタッフ研修でした。
この100キロ事業は、約100人の子どもを5日間預かります。
学生スタッフも70名くらい、社会人スタッフも合計すると、
200人くらいの人数になります。
5日間、子どもの命を預かるわけですから、
中途半端な事をしていては、事故やけがが起こってしまいます。
そうならないために、沢山の準備をするわけです。
今日から始まった研修は、3ヶ月の間に13回程行います。
学生も大変なら私達も大変です。
しかし、ここをしっかり取り組まなければ危険です。
学生を前に、参加の意義を熱く語る島田副団長。
初対面の人達の集まりなので、何回も席替えをして、
意見を言いあうディスカッションをしていきます。
そして代表して、意見発表もします。
この写真は、子ども募集のチラシ仕分けを指示する二人。
左が濱田和幸、右が松下健。
二人とも学生の時この事業に参加した社会人だ。
こういう仲間がいてくれて嬉しい団長。。。
100キロをやった意義がありますね。
みんなで協力してチラシ仕分けをしました。
この日の終わりには、だいぶ緊張がほぐれた学生達の姿がありました。
さぁー、みんなで成功に向けて頑張っていくぞ!