100キロのスタッフ達が・・・。
夕べ帰ってきて、今日もバタバタしていた瓦屋社長です。
昼間は大崎町で葬儀があり、
夕方からは、鹿児島市内で結婚式でした。
その結婚式とは・・・。
な、な、なんとー!!
私が2003年に行った、「かごしま100km徒歩の旅」で、
参加してくれたボランティアの学生スタッフの結婚式。
あれから丸8年経ちました。
当時18歳だった、濱田和幸の結婚式でした。
私の左側の男の子です。 私の右腕、団長補佐をお願いしました。
っちゅーか、川畑団長、若っ!
真夏に子供達100人が4泊5日をかけて、100キロ歩くこの事業、
様々なドラマがありました。
あれから8年・・・、私も年をとるはずです。
笑顔が素敵な二人でした。
きっと、明るい楽しい家庭を築いていくことでしょう。
100キロの仲間も何人か来ていましたが、
その一人、迫山淳平、当時16歳。(写真、真ん中の男の子)
こいつも昨日結婚式をあげたばかり、、、。
今日は、二人のために歌をプレゼントしていました。
淳平の結婚式には、あいにく私は出席できませんでしたが、
今日奥さんとも会うことが出来ました。
こうやって、あの時の縁が続いている。。。
私の生きている喜びです。 最幸です。
和幸、淳平!
家族をしっかり守っていく男になれよ!