【思い出】100キロ スタート
昨夜は布団にゆっくり寝た瓦屋社長です。
毎年ですが、100キロが終わってから、
「今の当たり前が、最高に幸せなんだ。」と感じます。
ご飯が食べれて、布団に寝れて、沢山の飲み物、
外が暑いと部屋の中は涼しくして、お風呂も毎日入れます。
皆に支えられて生きていることにも「感謝」できます。
そんな、「鹿児島100km徒歩の旅」が大好きですね。
私の趣味? 生きがい? 楽しみ・・・。
まー、要するに、生きていくためのエネルギーでしょうか・・・。
ということで、
これからしばらく、今年の100キロ本番の4日間を振り返ってみましょう。。。
まずは、スタートのスタートです。
何のことかと言いますと、
初日の参加者受け付けは、7時から7時半、
その前にスタッフは集まります。
6時の桜島フェリーに乗ってきますので、
前日の夜に、前泊して準備をする学生達も沢山います。
さー、これから、参加者が集まってきます。
その前に、スタッフでチクサクコールです。
一気に気分は高まります!
「子ども達、全員完歩!!」が、全てのスタッフの合言葉です。
総勢、150名以上のスタッフで、120名の子どもを守ります。
【今回の気づき】
学生の成長が、私達の喜び!!