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垂水市総合計画のチェック
早く寝たい瓦屋社長です。
最近睡眠不足が続いていました。。。
大切なのは睡眠です。
さてさて今日の午後。。。
「第２回、平成２４年度、鹿児島大学公開講座」へ参加してきました。
この会の目的は、第４次垂水市総合計画のチェックのためです。
私は、第２部会に所属しています。
第２部会は、「垂水ブランドグループ」と称して、
１．地域資源の活用
２．魅力ある農林業の振興
３．魅力ある水産業の振興
４．活気ある商工業の振興
５．働く環境の充実
６．魅力ある観光の振興
をチェックするのですが、２回目の今日は、１と５に絞って意見しました。
総合計画の中で、「働く環境の充実」は、
「既存の産業の振興に努めながら、コミュニティビジネス等の新たな
産業の育成や、時代のニーズに合った新たな起業家の育成に
取り組みます。また、企業誘致や創業支援による働く場の
確保を行います。」
と、制作目標が立てられています。
最近では、過去に誘致した企業が、業績悪化のため撤退していくと、
報道されています。ですので、企業誘致を考えることはいらないでしょう。
私の年代になって、県外からUターンしてくる人もいます。
そんな人は、市外で働くか地元で農業をするかとかが多いみたいです。
垂水らしさを考えた時、現在も垂水に住み、働く先は鹿屋、鹿児島、霧島と
言う人も多く居ます。
ですので、垂水の地の利を考えると、無理に働く場所を作る必要はなく、
垂水に住み、働く所は市外でもいいのではないか・・・。
そして、やるべきことは、「住みよい垂水」づくりに徹すれば、
自然と人は、Uターンしてくるし、市外からも移り住んでくれると思います。
その後、人口が増えてきたところで、企業創業などを支援した政策等により、
新しい雇用が生まれてくると考えます。
やるべきことは、「住みよい垂水」つくり。
「住みよい垂水」とは？
今現在、市民が不満に思っていることを解決していければいいのかと・・・。
不満のほとんどは、、、なんだろう・・・。
桜島の灰・・・。
んー、なんやろう。。。
そいを調べれば・・・。
まー、若い衆（わけしで）で、
垂水（たいみっ）を盛りあグッドーーー！！！！
