川畑瓦工業

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へこんだ時は・・・。

温泉好きな瓦屋社長です。。。

いろんな温泉に行っていることに気づきました。

温泉ソムリエになれるかもしれませんね。。。

 

さてさて、、、

今日は、、、

弊社の顧問税理士事務所の小笠原さんがいらして下さいました。。。

12月までの数字の報告と反省をしました。。

また、新しい発見がありました。。。

そして別に、父からいろいろな事を引き継ぐにあたり、、、

解決しておくべき課題も見つかりました。。。

いやー、先を読むことは大切ですね。。。 当たり前ですが・・・。

 

と、ふと、、、

今は絶好調な私なのですが、、、

「自分がもし、へこんだらどうなんだろう・・・?」

ということを考えてみました。

今流行りの言葉でいうと、リスク管理です。(笑)

好調の今だからこそ!!

落ち込んだ時の復帰策を考えていく必要があるかな・・・。

なーんて、、、

 

私も年に2、3回くらいは、かーなりへこむことがあります。

それは、お客様からの言葉であったり、

身近な人からの言葉であったり、取引先からの言葉であったり。

いろんな場面があります。

私は、基本ポジティブな性格ですが、

落ち込む時は、とことん落ち込みへこみます。

そんな時の解決策を振り返りました。。。

 

いくつかあるようです。

要は、気分転換ですから、いろいろな事をやって気を紛らわせば、、、

私の場合、落ち込んだその内容を、そのことを、

沢山の人達に話すこと、しゃべりまくることです。

話すと皆さん、元気づけてくれるので、だんだん元気が湧いてくる。

 

あとは、子どもと遊ぶ。。。

釣りに行く。。。

まー、気を紛らわす方法ってのも難しいかもしれませんが、

いろいろなことをしている間に、時間が解決していくのでしょうね。

 

しかし、こうも考えます。

へこんだ原因のその相手は、私に期待をしていて、

それが外れた時に文句をいってきます。

実は、クレームって全てそうなんです。

期待が外れた時。。。

要は、原因は間違いなく自分がつくっている訳で・・・、

自分のことを、「違うよ。」と教えてくれているのだということです。

自分にとっては、その人は天使かもしれない。

 

例えば、

 

レストランに行って接客が悪ければいやーな気分になる。

それは、接客に対してこうしてほしいと思っていて、

それを裏切られた時に、「接客わるいなー。」と、

不満になります。

その時に、言うか言わないか。。。

言ってあげれば、「これでいいのだ」と思っていた
その人の接客は、「違うのだよ。」と教えてあげたことになります。
言われた方にしてみれば、「文句を言ってきた!」
になるでしょうが、、、
 
文句や注意も、受け取り方によっては、
天使の声になるのかな?
だから、
世の中に、会わなければよかった。っていう人はいないのでは・・・。
 
何だか、話が外れてしまったみたいですが・・・。
 
へこんだ時には、
へこんだ原因を謙虚な気持ちで受け入れ反省し、
反省したら、今後に活かすことを考え、
そして、反省という気持ち以外のへこんだ心を、
早く元気にするために別な事をやる。
こんな感じかなー。。。
 
 
 
 
 
 
 

 

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