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心配しての電話

いつの間にか、、、花粉症が終わっていた瓦屋社長です。

毎年、必ず、4月に入ると終わっています。

始まりは、3月初めくらい。。。

1ヶ月間のお友達です。

 

さてさて今夜のこと・・・。

残業して、見積りをしていました。

20時半頃、私の携帯が鳴りました。

私の親戚からでした。

 

今、この親戚の家の隣りの外壁塗装工事をしています。

夜になって、風が強くなってきたので、

足場に貼ってあるシート看板が大丈夫かの電話でした。

1212124.jpg

 

上の写真は、この現場の物とは違いますが、

シート看板と言うのは、これです。

弊社の経営理念を書いています。

 

まだ私も会社に居ましたので、

帰りに寄ってみました。

確かに、、、

風が吹く度に、バタバタとうるさいでした。

寄って、自分の目で見てよかったでした。

早速、ほどいて下に置いておきました。

夜更けになるにつれ、もっと風が強くなっていました・・・。

今は、安心していられます。

 

お施主様は当然ですが、

近隣の方々も、大切にしていかなければなりませんね。

心配してくださる方がいて嬉しいです。

現場の状況をしっかり把握して、

その時に合った対処をして行かなければいけませんね。

先に読めればもっといいですが、

起こったことに直ぐ対処する姿勢を忘れないようにしよう。

 

 

 

 

 

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