心配しての電話
いつの間にか、、、花粉症が終わっていた瓦屋社長です。
毎年、必ず、4月に入ると終わっています。
始まりは、3月初めくらい。。。
1ヶ月間のお友達です。
さてさて今夜のこと・・・。
残業して、見積りをしていました。
20時半頃、私の携帯が鳴りました。
私の親戚からでした。
今、この親戚の家の隣りの外壁塗装工事をしています。
夜になって、風が強くなってきたので、
足場に貼ってあるシート看板が大丈夫かの電話でした。
上の写真は、この現場の物とは違いますが、
シート看板と言うのは、これです。
弊社の経営理念を書いています。
まだ私も会社に居ましたので、
帰りに寄ってみました。
確かに、、、
風が吹く度に、バタバタとうるさいでした。
寄って、自分の目で見てよかったでした。
早速、ほどいて下に置いておきました。
夜更けになるにつれ、もっと風が強くなっていました・・・。
今は、安心していられます。
お施主様は当然ですが、
近隣の方々も、大切にしていかなければなりませんね。
心配してくださる方がいて嬉しいです。
現場の状況をしっかり把握して、
その時に合った対処をして行かなければいけませんね。
先に読めればもっといいですが、
起こったことに直ぐ対処する姿勢を忘れないようにしよう。