30年ぶりに・・・。
今夜も石田純一似の写真を見つけた瓦屋社長です。
ありました。
自己判定なので、似ているかわかりませんが。
・・・。
(笑)
さてさて今日は、、、
凄いことがありました。
何かと言いますと、
30年以上ぶりに再会したのでした。
小学生の時の同級生のお父さん、お母さん、お姉さんと・・・。
お客様にお見積もりを提出した後のこと、、、
担当の堀留に同行していましたので、
「せっかく来たから、現場を見てみようか。」
ということで、
加治木の龍門の滝近くの現場に行きました。
二人ではしごを下して、
何気なく左の家を見ると、表札に、「時任」の文字・・・。
ん?
時任って・・・。
な、な、なんとー!!
私が小学3、4年の頃に一緒だった時任君の実家だったのでした。
しかも、私、
ここ数年、加治木の龍門の滝近くに行くと、
時任君の家を探していたのでした。
水之上小学校の時、わずか2年しかいなかった時任君ですが、
引っ越した年の夏休みに、友達4、5人で、
引っ越し先の加治木にも泊りにいったので、
その家の形を鮮明に覚えていました。
表札と家を見た瞬間気づきました。
時任君本人は、国分に住んでいるということで、
不在でしたが(電話で話しました)、お母さんとお姉さんにお会いして、
昔話を沢山することができました。
30数年前のこと、今では考えられませんが、
あの龍門の滝ツボで飛び込んで、泳いだりしていました。
龍門の滝まで600mの所でした。
突然お邪魔したので、ビックリされて、迷惑だったかもしれませんが、
あっという間の1時間でした。
喜んで頂けたのではないでしょうか。
なーんて。
30年ぶりでしたが、とても楽しく過ごせました。
また寄らせて頂きますね。。。
っていうか、、
その同級生に会ってないのに、
お母さんとお姉さんと話し込んで1時間もいるとは。。。
歳月は流れても、心はあの頃のままですね。
最後に、、、
写真は撮れなかったので、
時任君のお母さんにもらった、
長野から送ってきたリンゴの映像をお楽しみ下さい。
・・・・・(笑)