育ての親
今日は垂水校区の運動会に参加する瓦屋社長です。
夜はお得意様の社長宅の上棟式にお呼ばれしています。ありがとうございます。
さて、シリーズでお伝えしようとしたけど、2、3日休んでいた垂水小運動会、
再開です。
運動会には、じいちゃん、ばあちゃん、おばちゃん、おじちゃん、いとこ、、、
などなど、いろいろな方が応援に来てくれます。
中でも、子供たちにとって嬉しい訪問者は、保育園の先生のようだ。
特に1年生になった子供たちは、久しぶりに会う保育園の先生に、
飛びついて抱きついていく。
そんな光景を見ていると、「育ての親」なんだなー。と思う。
百伽も担任だった相羽先生と嬉しそうに話をしていた。
( ↑ 写真を撮るのを忘れたが・・・。)
この写真の人達は、、、 な、な、なんと!
園内恋愛で結ばれた先生だ! 正雄とよしみ。
木原先生(男)は、初めてさざなみ保育園に勤めた時に受持ったのが光生、
一番小さな子達のクラスで光生は1歳になったばかり。
木原先生が光生を歩かせてくれたようなものだ。
その光生もこんなに大きくなって、更に、自分の子どもを抱いている。
なんか嬉しい写真だ。
こうやって、みんなの愛に包まれて、子供たちは大きくなっていくんだなー。
れいかと写っているのは、相羽先生。
他にも沢山の保育園の先生方がいらしてくれていましたが、
写真を撮り逃してしまいました。
皆様ありがとうございました。