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瑠花の痛み
月曜日はやっぱりバタバタだった瓦屋社長です。
おまけに２５日だったので、集金やら何やらかんやら・・・。
さて、シリーズでお伝えしている「瑠花」。 （いつのまに？）
大会３位はお伝えしたとおりだが、その裏に隠れた出来事があったのだ・・・。
瑠花がそれに気がついたのが、準決勝戦の大姶良中との試合前だったそうだ。
な、な、なんと！
右腕のひじのところが、ポコッと大きく腫れているではないか。
上から見ていた私達でも、その腫れは確認できるほど。。。
試合が終わり、かなり痛がっていたので、直ぐ病院を探し私が連れて行きました。
丁度、日曜当番の「はるしま整形外科クリニック」が旭原にあり診察をして頂くと、、、
骨には異常はないとのこと。
打った時の炎症で腫れているのだろうとのこと。。。
あまりにも腫れが大きくプクプクしているので、血がたまっているかもしれない。
ということで、太い針がついた注射器を「ブサッ！」、
「思ったほどたまっていないね。」と血を抜かれました。
その時は、最高に痛かったらしく、「あいたーーーーっ！」と連呼！
私も思わず瑠花の肩を押えました。
診察、治療が終ると、院長先生が瑠花の姿勢の悪さを指摘され、
そこから、いろいろな怪我につながることを教えて下ったのでした。
実に１５分くらい、「爪先立ちはダメなこと。」、「太ももを使うこと。」、
「股関節（股）をやわらかくし足腰を安定させること。」などを、自分もその
ポーズをして教えて下さった。 よーくわかりました。
それに私は感動しました。
先生ありがとうございました。 とてもよい先生、よい病院でした。
その後、これからまだ閉会式があるということで、
また、会場へ連れていったのでした。。。
ちなみに、昨日の夕方に再診に連れて行きましたが、
腫れもだいぶ引き、「大丈夫でしょう。」とのことでした。
ひじや肩、腰などを痛めるということには、明確な原因があるそうです。
皆さんも姿勢から整えましょう。
