懐かしい顔
見積りが終らない瓦屋社長です。
正確に言うと、「やる時間が無くできない?」そんな所へ、次の見積もりが来る。
と言うのが現状でしょうか・・・。 なんとかしなければ・・・。
さてさて昨日のこと。
我が社に懐かしい方が訪問して下さった。
な、な、なんと!
私が、20歳から25歳まで勤めていた、元旦ビューティ工業(株)の方でした。
野村さん(左から2番目)と小畠さん(右から2番目)、そして東川さん(右端)である。
中でも野村さんは、私が東京支店に入社した時に同じ課にいらして、
仕事のこと人生のこと、いろいろな教えを頂いた大事な先輩だ。
先日、自宅の増築に、元旦の製品を使っていたので、
そのことを知った野村さんが、「今度、鹿児島に行く時には会いに行く。」と
決められていたそうで、今回の訪問となったようだ。
何とも嬉しいことである。
皆さん今では、責任者になられていて、野村さんは大阪支店長兼、執行役員で
西日本担当、小畠さんも福岡支店長、東川さんも熊本営業所所長。
私が辞めて16年。早いものです。 昔話に花が咲きました。
あの頃、まじめにやっていたから、こうやって今があるのでしょう。
元旦ビューティ工業も今では、息子さんが社長をされて、金属屋根だけでなく、
太陽光や環境を考慮した製品などなど、新しい取り組みをされているそうです。
これから弊社も、元旦さんと一緒にやっていこうかなー?
と新たな戦略、希望?が持てたような気がしました。
野村さんを初め元旦の皆様、遠いところお越し下さり、
本当にありがとうございました。
また、これからも宜しくお願いしますね。