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母の姉妹
今夜は、かーーーーなり帰宅が遅かった瓦屋社長です。
たーーーーくさんやらなければならないことがありました。。。
さてさて、今日のお昼のこと。。。
営業に出かけようとした時に、「お母さんの姉妹が来ているよ。」と
明子が言っていた。。。
「そう言えば、長く会ってない人もいるなー。」
母宅へ顔を出してみた。
母方の三女、五女、六女（私の母）、七女が揃っていた。
残念ながら、写真を撮るのを忘れてしまっていた。
「はらー、ひろみー、元気やったねー。忙しげなが・・・・。」と
声を掛けてもらった。
「そう言えば、東北の地震は大変やったねー。」と
おばちゃんみんなして、私の無事を喜んでくれた。
１０分くらい話しただけだったけど、
心がホッとした気がした。
東日本大震災の時、テレビで津波の映像が流れる中、
みんなして、宮城に居る私を心配してくれたようだった。
震災後帰宅してから、親戚の温かみを知った。
今日集まっていた母の姉妹を見ていて、うらやましかったです。
沢山の姉妹、兄弟が居るっていいですね。
子どもの頃は喧嘩ばっかりしていただろうけど、
歳をとる度に、みんな仲良くなっていくのではないだろうか・・・？
そして、歳をとる度に、お互いを必要としていくのではないだろうか・・・？
昔の大家族がうらやましい。
少子化が進むこれからでは、なかなか味わえない絆だろう。
と言いながらも、うちは４人の子どもがいるので、
現代では、子沢山ってところでしょうか・・・。
これからの日本を考えていく時、
子どもを増やすことを、人口を増やすことを、
真剣に考えて行かなけれならないのではないでしょうか。
